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2024年の日本家族社会学会賞(第3回奨励著書賞)については、選考委員会での厳正なる審査の結果、受賞者と対象業績が次の通り決定しました。
*著者名のアルファベット順
三品拓人『児童養護施設のエスノグラフィー―「実践」からみる子ども生活の社会学』 (勁草書房、2023年12月)
孫詩彧『家事育児の分担にみる夫と妻の権力関係――共働き家庭のペアデータ分析』 (明石書店、2022年7月)
第34回日本家族社会学会大会にて授賞式が行われ(2024年9月7日)、会長より受賞者に第3回奨励著書賞が授与されました。受賞された三品拓人会員、孫詩彧会員の今後のさらなるご活躍を期待いたします。
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