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日本家族社会学会は、家族に関する理論的・実証的および実践的な研究を推進し、個人と社会の発展に寄与することを目的として、1991年に結成された学術団体です(日本学術会議登録)。現在の会員数は約700名。本学会は、家族に関わるさまざまな分野を専攻する大学・短大・専門学校などの教員、研究機関の研究員、家庭裁判所の調査官、ジャーナリスト、大学院生など多彩な会員によって構成されています。年1回の学会大会、年2回の機関誌(『家族社会学研究』)の発行を通じて、会員の研究成果の公表を行っております。
入会をご希望の方は、こちらのご案内を参照ください。
English introduction on JSFS is available from here.
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