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国際研究セミナー開催のお知らせが届いています。お問い合わせおよび参加のお申し込みは、主催者までお願いいたします。
●「ドメスティック・バイオレンスの『インターセクショナリティ』
- DV政策の社会的公正と多文化共生力」 -
日時 | 2007年11月25日 日曜日 14時から16時15分(開場13時30分) |
場所 | OVTA国際能力開発支援センター 大B研修室
千葉市美浜区ひび野1丁目1番地 |
参加費 | 無料・要申込(定員40名, 同時通訳付き) |
参加申込 | 参加ご希望のかたは、お名前・ご所属・ご連絡先住所・参加予定人数を電子メールで11月14日までにお申し込みください。定員になり次第締め切らせていただきます。(本件で取得した個人情報はこのセミナー以外の目的には使用しません)
国際セミナー事務局 email seminar1125@hotmail.co.jp |
プログラム |
14:00-14:05 趣旨説明
高橋睦子(吉備国際大学 大学院 社会福祉学研究科 教授, 「ドメスティック・バイオレンス克服に向けての『共感』の促進」研究代表者)
14:05-15:05 基調講演
「Multicultural approaches to domestic violence: the perspective of“intersectionality”」(ドメスティック・バイオレンスへの多文化アプローチ:『インターセクショナリティ』の視座)
Valli Kalei KANUHA ヴァリ・カレイ・カヌハ(ハワイ大学社会学部准教授)
(15:05-15:15 休憩)
15:15-16:15 討論・質疑応答
討論者:
Ki-young SHIN(お茶の水女子大学COE客員研究員・日本学術振興会外国人特別研究員)
湯澤直美(立教大学コミュニティ福祉学部准教授)
コメンテーター:
戒能民江(お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科教授)
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企画・主催 | 吉備国際大学 大学院 社会福祉学研究科 |
共催 | お茶の水女子大学21世紀COEプログラム
ジェンダー研究のフロンティアプロジェクトA[政策と公正] |
助成 | 国際交流基金日米センター, 日本学術振興会 |
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