日本家族社会学会第32回大会 報告者の方へのお願い
（以下の内容は、個別メールで送信していますので、詳細はメールで確認してください）
2022年8月
研究活動委員会・大会実行委員会
欠席について
- やむを得ない事情により欠席する場合は、大会実行委員会事務局へできるだけ速やかに連絡してください。
連絡先 大会実行委員会事務局：jsfs-taikai@bunken.co.jp
集合時刻について
- 報告者は、機器を使用する場合には、部会開始時刻の15分前に会場にお越しください。機器使用に関する準備・打ち合わせなどを行います。
- また、機器を使用しない場合にも、報告者は全員、ご自身の報告開始時刻の如何にかかわらず、部会開始時刻の10分前には会場の前方に集合してください。会場での配布資料がある場合は会場係の学生に渡してください。
- 報告者は部会終了まで、会場にとどまってください。
配布資料について
- 配布資料は、事前にクラウドにアップロードしてください。配布資料をアップする期間は、8月29日（月）～9月2日（金）16:00までです。アップの方法は別添資料をご確認ください。なお、資料の配布・アップロードは、報告者の判断に一任します。
- 当日会場で資料を配布する場合は、下記の表を参考にしてください。配布資料が余った場合は、部会終了後、会場係の学生が「残部コーナー」に移します。「残部コーナー」に移された資料は、2日目の16：45までに引き取ってください。その後は、大会事務局にて廃棄します。
- なお、会場でのコピーサービス、および配布資料の会場への事前送付については、対応できませんのでご了承ください。
機器使用について
- パソコン（Windows、Microsoft Office）は、各部会の会場に準備しています。パワーポイント等を使用する場合は、Microsoft Power Pointファイルあるいは PDF形式で保存したデータを、USBメモリに記録してお持ちください。
- 開催校ではできるかぎり準備と協力をいたしますが、機器操作の結果につきましては報告者の自己責任でお願いします。万が一機器が作動しない場合に備えて、クラウドへの配布資料のアップをお勧めいたします。
- ご自分のパソコンを持ち込んで使用なさりたい場合、開催校ではHDMIケーブルによる接続となります。
- レーザーポインタなど、他に必要とされる機器はご自身でご用意ください。
報告時間について
- 自由報告の時間は20分、質疑応答は5分です。テーマセッション等の場合も、報告時間は20分を原則としますが、当日、司会者・コーディネーターの指示を確認してください。
参考：配布資料の印刷部数
| 部会種別 | 第29回大会時印刷部数 |
|---|---|
| 大会シンポジウム（一般公開） | 250 |
| 自由報告 | 50 |
| テーマセッション | |
| 報告者公募型セッション | 50（セッションなし） |
| 企画公募型セッション | 80 |
日本家族社会学会第32回大会 司会者・オーガナイザーの方へのお願い
（以下の内容は、個別メールで送信していますので、詳細はメールで確認してください）
2022年8月
研究活動委員会・大会実行委員会
司会者・オーガナイザーへのご連絡
集合時刻について
- 司会者・オーガナイザーは、部会開始時刻の10分前に会場の前方に集合してください。
報告時間について
- 自由報告の時間は20分、質疑応答は5分です。テーマセッションの場合も、報告時間は20分を原則としますが、当日に司会者・オーガナイザーから指示を行ってください。参加者への便宜のため、報告者の進行時間を厳守してください。
欠席者がいた場合の対応
- 欠席が生じた場合は、判明次第、大会事務局からお知らせします。報告者の順番を詰めて進行してください。残り時間を全体討論に充てるか、早く終了するかについては、司会者が判断してください。
配布資料について
- 今大会では、報告者にオンラインを含めて資料の配布を義務としていません。事前にクラウドにアップする、会場で配布する、資料なしのいずれかとなります。参加者はクラウドから事前にダウンロード・印刷するようHP・（大会直前の）メルマガ等で案内しています。当日は、以下のように対応します。
- 会場で資料の有無（クラウド・会場配布・資料なし）がわかるように掲示します。
- 配布資料は、部会開始10分前に、報告者が会場係に資料を渡し、報告ごとに会場前方から配布します。残部は会場後方に置きます。部会終了後は会場係が残部コーナーに移しますので、ご確認してください。
機器使用について
- パソコンは、各部会の会場に準備しています。機器を使用する報告者には、部会開始15分前に来て準備を行うよう、連絡してあります。
セッションの記録について
- オーガナイザー・司会者には、セッションの記録を作成していただく予定です。詳細は大会終了後に学会事務局からお知らせがあります。
以上