第34回日本家族社会学会大会 報告要旨

シンポジウム:研究法の活用から考える新時代の家族研究(企画趣旨はこちら)
会場 富士見ゲートG201  9月8日(日)  14:00~16:30

司会 松木洋人(早稲田大学)・木戸 功(聖心女子大学)、討論者 村上あかね(桃山学院大学)

S-1

家族社会学におけるサーベイ実験の可能性

五十嵐彰(大阪大学)

S-2

計量歴史社会学アプローチと家族研究――東京大学社会科学研究所「労働調査資料」の復元2次分析

渡邉大輔(成蹊大学)

S-3

会話分析と家族社会学――子育てひろばにおける「近しさ」の実践

戸江哲理(神戸女学院大学)



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