第31回日本家族社会学会大会 報告要旨

テーマセッション(3)全国家族調査18質的調査にもとづく成果報告(企画趣旨はこちら)
9月5日(日)  10:00~12:30

オーガナイザー 木戸 功(聖心女子大学)司会 松木洋人(大阪市立大学)、討論者 平山亮(大阪市立大学)

(3)-1

NFRJ18質的調査の進捗について

木戸 功(聖心女子大学)

(3)-2

離婚および離婚後の生活の語られ方

安藤 藍(千葉大学)

(3)-3

成人期のきょうだい関係と家族―全国家族調査18質的調査データによるアンビバレンス概念を用いた分析―

吉原千賀(高千穂大学)

(3)-4

子育て主婦とキャリアの見通し

里村和歌子(九州大学)

(3)-5

社会問題としての男性の家事参加

須長史生(昭和大学)



© Japan Society of Family Sociology.